
【東京都足立区】Y様邸 多世帯がのびのび集う 化粧梁と広がりを感じるLDKの邸宅
東京都足立区に新築された、3世帯同居型の注文住宅Y様邸をご紹介いたします。世代の異なるご家族が一つ屋根の下で暮らす際、重要視されるのが「メインLDK」の快適性です。今回は、木の温もりと圧倒的な開放感を両立させたLDKを中心に、こだわりの設計を解説します。

足立区Y様邸の設計ポイント
- 空間を拡張する「梁見せ天井」のデザイン LDKの主役となるのは、天井にあしらわれた化粧梁です。構造材を見せる手法をとることで天井高を最大限に確保し、縦方向への視覚的な広がりを実現しました。大人数が集まる3世帯住宅でも圧迫感がなく、開放的な空間構成となっています。梁の優しい木目が、空間に奥行きと温かみをプラスしています。
自然光を取り込む採光計画 リビングの南側にはワイドな掃き出し窓を設置し、バルコニーとの一体感を高めました。自然光が室内全体を包み込み、日中は人工照明が不要なほどの明るさをキープ。窓を開放すれば心地よい風が抜け、テラスと連続するような「アウトドアリビング」としての機能も果たします。
コミュニケーションを促す対面キッチンと回遊性 キッチンには、ダイニングやリビングのご家族と視線が交わる対面式を採用しました。料理中もご両親やお子様との会話が弾み、見守りも容易です。背面には大容量の隠す収納を完備し、生活感が出がちなキッチン周りをスタイリッシュに演出しました。
洗練されたナチュラルモダンLDK インテリアは木目を基調とした「ナチュラルモダン」でコーディネート。
床材: 肌触りが良く、空間を明るく見せるトーンのフローリング
照明: 梁のデザインに合わせたダクトレール照明で、シーンに応じた調光が可能
多世帯住宅ならではの配慮 親・子・孫の3世代がそれぞれの時間を大切にしつつ、自然とLDKに集まれる動線を意識しました。また、フラットな床面やゆとりのある廊下幅など、将来のライフスタイルの変化にも対応できるバリアフリー設計を採用し、永く住み継げる家としています。
担当者からのメッセージ Y様、この度は完成おめでとうございます。足立区という好立地において、これほど開放感あふれる3世帯住宅を実現できたこと、大変嬉しく思います。「食卓を囲む時間が増えた」というご感想をいただき、設計者冥利に尽きます。今後とも、末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。
