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【埼玉県草加市・土地活用】休耕田を収益化!1855㎡の農地転用・駐車場造成工事レポート

【埼玉県草加市・土地活用】休耕田を収益化!1855㎡の農地転用・駐車場造成工事レポート

埼玉県草加市の地主様(S様)より、長期間遊休地となっていた「休耕田(約1855㎡)」の活用についてご相談をいただき、大型駐車場への造成工事を行いました。 元々が田んぼである土地は地盤が軟弱で水はけが悪いため、ただ砂利を敷くだけではすぐに轍(わだち)ができ、借り手がつきにくい土地になってしまいます。

今回は、「長期的にメンテナンスコストを抑え、安定収益を生む駐車場」にするための、本格的な地盤改良と排水対策の施工事例をご紹介します。

土地活用のビフォーアフター

活用前(Before) 雑草が生い茂り、固定資産税や草刈りの管理費だけがかかっていた「負の資産」の状態。地盤が緩く、そのままでは車両の進入も困難でした。

活用後(After) 大規模な造成工事により、大型トラックも駐車可能な強固な路盤へ再生。周辺の物流ニーズに応える、収益性の高い駐車場用地として生まれ変わりました。

資産価値を高める「4つの施工ポイント」
土地活用を成功させる鍵は、初期工事で「トラブルの種(水没・沈下)」を摘んでおくことです。

  1. 軟弱地盤を克服する「路盤造成」
    駐車場経営で最も多いクレームである「ぬかるみ・陥没」を防ぐため、徹底した地盤改良を行いました。

客土・整地: 1484㎡分の良質な土を搬入し、広大な敷地(1855㎡)全体をフラットに整地。

高耐久路盤: 再生砕石(RC-40)を150mm厚で敷き詰め、ロードローラーで強力に転圧。大型車の重量に耐える、カチカチの地盤を構築しています。

  1. 水害リスクを下げる「高度な排水設計」
    近年のゲリラ豪雨対策として、公共工事レベルの排水設備を導入しました。

暗渠(あんきょ)埋設: 地中にコンクリート製のボックスカルバート(700角・500角)を埋設し、豪雨時でも水が溜まらない確実な排水ルートを確保。

流量制御: 大型の集水桝(H1300等)に加え、オリフィス桝や越流桝を設置。敷地内の雨水をコントロールし、近隣や下水道への負荷を軽減する専門的な設計です。

  1. 権利関係を明確にする「境界・外構工事」
    隣地との境界トラブルを防ぎ、資産を守るためのブロック工事です。

境界ブロック積: 敷地外周約105mにわたり、120CBブロックを2~4段積み上げました。

基礎の強化: ブロックの倒壊を防ぐため、ベース幅400mmのコンクリート基礎に鉄筋(D-10)を配筋し、安全性を担保しています。

  1. テナント満足度を上げる「出入口・付帯設備」
    契約率を高めるため、使いやすさと見た目の美しさにこだわりました。

出入口の舗装: 車両負荷が高い出入口は、厚さ150mmのコンクリート(ワイヤーメッシュ入り)で舗装し、段差の発生を防ぎます。

運用準備: 停止線、アイドリングストップ看板、緑地帯の仕切りなど、引き渡し後すぐに収益化できる状態まで仕上げています。

【草加・八潮・三郷】農地の駐車場化・造成工事はお任せください
「農地を転用して駐車場にしたい」「更地にして収益化したい」とお考えのオーナー様。 初期投資を安く済ませようとして簡易な工事を行うと、後の修繕費でかえってコストがかさむ場合があります。

当社では、「測量」から「暗渠排水」「舗装」まで、土地の特性に合わせた最適な造成プランをご提案します。

■施工データ

場所: 埼玉県草加市 S様所有地

面積: 約1855㎡

工事内容: 造成工事、客土、路盤工、ブロック積、ボックス暗渠・集水桝設置、コンクリート舗装、排水設備工

現地調査は無料です。草加市周辺で土地活用をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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