【導入事例：東京都足立区 Y様・I様邸】三世帯住宅に19.2kWの太陽光発電を設置。高性能マキシオンパネルとテスラ蓄電池で、エネルギー不安のない未来へ
東京都足立区で三世帯がお住まいのY様・I様邸に、合計19.2kWという大容量の太陽光発電システムを施工いたしました。
昨今、ご家庭の電気代削減や防災意識の高まりから、太陽光発電と蓄電池の導入が注目を集めています。
今回、Y様・I様邸の広い屋根を最大限に活用し、発電効率に優れた「マキシオン(Maxeon)製ソーラーパネル 400W」を採用。Y様邸に24枚（9.6kW）、I様邸に24枚（9.6kW）と、合計48枚、システム容量19.2kWの規模となります。蓄電池システムには「テスラパワーウォール」を導入しました。
この19.2kWのシステムが発電した電力をテスラパワーウォールに貯めることで、夜間や天候が悪い日でも自家発電の電気で生活でき、「エネルギーの自給自足」に大きく貢献します。
ご家族全員の電気代を大幅削減 三世帯住宅は日々の電力消費量が大きくなる傾向がありますが、19.2kWの大容量システムがご家族の生活をパワフルに支え、電気代の抜本的な削減が期待できます。
災害・停電時も安心の電力確保 万が一、自然災害などで停電が発生した場合でも、19.2kWの発電能力とテスラパワーウォール2台があれば、長期間にわたり生活電力を供給可能です。ご家族全員が安心して暮らせる環境は、何物にも代えがたい価値となります。
（以前ご紹介した吉川市S様邸の事例のように）システム容量が大きいほど、その経済的・防災的メリットは高まります。今後も高騰が予想される電気代への対策として、太陽光と蓄電池の導入は賢明な選択です。ぜひお気軽にご相談ください。
